インターネットで加入できるタイプの保険が拡大。様々なネット加入保険のまとめ。

第一生命保険が少額短期保険のレジャー保険をネット販売

第一生命保険が、15日よりインターネットでの保険販売を開始します。
販売するのは、少額短期保険業者であるジャストインケース社のレジャー保険です。

最近はインターネットで加入できる保険のCMを良く目にしますね。
自動車保険や医療保険など保険料の割安さを売りにしている保険が多く登場しています。

幅広い年齢層が利用するLINEでも保険販売を行っており、これからも保険のインターネット加入は増えることが予想できます。

多忙で保険加入に時間をかけられない方や、保険営業マンと面談をすることに抵抗を感じる方にとって、インターネットで保険に加入できることはありがたいですね。

増えつつあるインターネット加入タイプの保険。どんな種類がある?

さて、インターネットで加入できる保険は、どのような種類があるのか、見ていきましょう。

海外旅行保険

海外旅行保険は、海外旅行での様々なトラブルに備える保険です。
出国当日まで加入できる便利さや保険料の安さで人気があり、大手損害保険会社でもインターネット加入の海外旅行保険を扱っています。

例えば大手損害保険会社である損保ジャパン日本興亜では、店頭販売の海外旅行保険とインターネット加入タイプの「新・海外旅行保険【off!】」を販売しています。
同じ保険会社であるのに両者の保険料は大きく異なり、例えば「韓国3日間(PAプラン)」の保険料は、店頭販売では2,750円であるのに対し、インターネットでは1,270円と、50%以上も安くなります。
損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険off!

自転車保険

最近、加入義務化を条例で定める都道府県も増えている自転車保険。

自転車でのケガだけでなく、自転車事故を起こした場合の被害者への損害賠償に備える保険です。

例えば全日本交通安全協会では「サイクル安心保険」という自転車保険を販売しています。
全日本交通安全協会では「サイクル安心保険」

こちらの保険は、インターネットか郵送で加入できるのですが、保険料が異なります。
プランAの場合、郵送の保険料は1,430円に対し、インターネット加入の保険料は1,230円です。
郵送にかかる費用分、インターネットの方が安いのでしょう。

自動車保険

インターネットで加入するタイプの自動車保険のテレビCMを見ない日はありませんね。
インターネット割引や早期加入割引など、独自の割引で、代理店型自動車保険より保険料が割安になっています。

まだまだ代理店型自動車保険が主流ですが、大手損害保険会社と遜色の無い補償や事故対応で、シェアを伸ばしています。

生命保険・医療保険

生命保険や医療保険でも、インターネットで加入できる保険が続々と登場しています。
インターネットで加入できるため、事前審査が簡易的なものが多いです。
保険料が安いものも多いですが補償金額が少ないプランの保険商品も多いため、注意が必要です。

ネット加入型保険の状況のまとめ

主なインターネット販売の保険をピックアップしましたが、掲載した他にも国内旅行保険やゴルフ保険、スマホ保険など色々な保険があります。
数百円から加入できる保険もたくさんあるので、保険が身近に感じられますね。

先にも述べましたが、インターネット加入の保険は今後も増えることは確実です。
今回、他社のインターネット商品を販売する第一生命も、ノウハウを蓄積後に自社のインターネット専用保険を開発することが予想されます。
他社も、同様の動きを見せてくるでしょう。

契約者の利便性は向上する一方で、保険販売の最前線にいる既存の代理店や営業職員の仕事が無くなるかもしれないという問題もあります。
インターネット加入の保険と店頭加入の保険内容を差別化するなどし、契約者にも保険販売する側にもメリットになる方向に進んで欲しいですね。

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