海外旅行保険が大幅値上げ。長期契約では特に顕著。

三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が10月より長期滞在する場合の海外旅行保険の保険料を値上げしました。外国為替市場で円安・ドル高が進んでおり、海外での治療費が円換算にすると増えてしまっているためです。
逆に、短期滞在の海外旅行保険は値下げしています。

日本は治安も良く、健康保険により治療費などの自己負担金は1割~3割のため国内で病気やケガで病院にかかっても経済的な心配は少ないと思います。
しかし、海外となると事情が違います。
治安も悪く色々な危険がありますし、海外の病院での治療は思いのほか治療費がかかったりします。慣れない土地での不安も多いと思いますので、やはり海外に行くには海外旅行保険加入を検討する人も多いのではないでしょうか。

長期の海外旅行保険の影響は、海外留学などをする際に大きな負担になることが考えられます。
旅の準備だけでも出費が嵩む上に、海外旅行保険の大幅な値上げとなると、必要とは感じながらも加入を躊躇してしまうこともあるのではないでしょうか。
保険期間30日間で保険料3万円と従来の1.8倍。90日間なら2倍、1年なら2.1倍と期間が長くなるほど保険料の値上げ率が高くなっています。
値上げは致し方ないとは思いますが、値上げ率の大きさには驚きました。

クレジットカード付帯保険の保険との組み合わせで節約も可能に。

クレジットカードで海外旅行保険に加入する人向けの新商品も発売されます。この商品は、既存の保険と重複しないように、ケガや病気の治療費を上乗せできる仕組みということなので、良い商品だと思います。

解約して新たに保険に加入するのではなく、足りない補償を補うという形で加入できるのは契約者にとっても検討しやすいのではないでしょうか。

クレジットカードに予め海外旅行保険がセットされているものもありますので、先ずは自分の保険加入の現状を確認することが最初のステップになると思います。その上で、何が足りず、何が必要かを見極めてから保険を検討するのが良いと思います。

(参考サイト)
クレジットカード付帯の海外旅行保険の活用法「海外旅行保険を安く済ます方法とは?」

また、加入方法も代理店経由で面談により加入するよりも、インターネットを通じて加入する方が保険料が安いケースもあります。保険に加入を検討する際には、情報収集も大切になってきます。
保険会社ごとの評価なども今ではネットで確認することが出来ますから、上手にそれらを活用しながら選ぶことも出来ます。

自分に合った保険をできるだけ経済的負担が少なくなる方法で加入し、安心して海外旅行にいきたいものですね。

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