女性専用の医療保険が新発売「ピタッとレディ」のメリット・デメリット

第一生命ホールディングスの子会社であるネオファースト生命から女性専用の医療保険が販売されるというニュースがありました。
商品名は「ピタッとレディ」で、販売は2021年4月1日からを予定しています。

この新商品のポイントは、以下の4つです。

1. 女性に多い病気への備えが充実
2. 妊娠中(妊娠21週目まで)の女性でも加入できる
3. 健康状態を維持したら5年ごとに健康給付金を支払う
4. 特約を付加することでメンタル疾病にも対応

女性に多い疾病で入院した時や手術を受けたとき、給付金が支払われます。
また、妊娠中の女性は保険に加入出来ないか、加入出来ても妊娠に関する手術等は対象外になることが多いのですが、この保険は妊娠21週まで加入でき、異常分娩等で手術、入院があった場合も保障の対象となります。

保険期間は5年で、その期間に入院や手術がなければ健康給付金が支払われます。
さらに、特約を付けることで産後うつや適応障害などのメンタル疾病に備えることも可能です。

医療保険「ピタッとレディ」のメリット・デメリットを考えてみた

メリット

・妊娠21週まで加入可能
・手術給付金が10万円と高額
・メンタル疾病に対応

デメリット

・入院は入院日数に関係なく一律10万円
・同様の医療保険に比べて、保険料がやや高め

先ほども書いた通り、妊娠中の女性は医療保険に加入出来ないか、加入出来ても加入時の妊娠に関する入院・手術は対象外となりやすいものです。
ですので、21週まで加入出来て、さらに加入時の妊娠も対象となるのは嬉しい保障ですね。

今は高齢出産の影響もあって、5人に1人は帝王切開と言われています。
分娩以外でも妊娠中は入院、手術のリスクが高まるので、妊娠した後に保険に加入出来るのは妊婦さんはとても助かるでしょう。

そして、妊娠中に加入出来る保険の中でも手術の給付金が10万円というのは高額な方で、手術に対する保障はしっかりしていると思います

また、特約にはなりますが、メンタル疾病にも対応することが可能です。
最近では産後うつが良く話題となりますが、産後うつは誰にでもなる可能性はありますし、程度も人によって異なるので、事前に備えられるというのは大きな安心感にも繋がります。

逆にデメリットとしては、入院は日数に関係なく一律10万円なので、長期の入院となると少し物足りなさを感じます。
また、同様の医療保険に加入した場合と比べると少し保険料は割高に感じます。

まとめ

多くの人は妊娠中にトラブルが起きると思っていません。
しかし、5人に1人は帝王切開になるという統計からも分かる通り、入院、手術のリスクは通常より大きくなります。

いざという時に保険に加入していて良かった!という声は実は多いものです。

ただし、妊娠中に加入出来る保険というのはいくつか販売されています。それぞれ強みが異なり、どのリスクに備えたいかによって使い方が異なります。
保険に加入する際はその保険のメリット・デメリットをしっかり見極めましょう。

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