自動車保険満足度調査のランキングが発表されました。

J.D.パワー アジア・パシフィックが2016年日本自動車保険契約者満足度調査結果によると、代理店系ではAIU損害保険が、ダイレクト系ではセゾン自動車火災保険が総合満足度1位となりました。

この満足度調査は「契約内容/契約手続き」「価格」「保険証券」「顧客対応」「事故対応/保険金支払」の5つのファクターを元に総合満足度スコアが算出されました。

代理店販売型で評価が高かったのはAIU保険会社

代理店系1位のAIU損害保険は全てのファクターにおいてトップ評価ということで圧巻の首位でした。
満足度が高いということは、契約の継続率、更改率も非常に高くなってくると思います。

評判が良ければ、新規加入を検討している人もそこの会社を選ぶことも多くなることも考えられます。
全てのファクターにおいてバランス良く高評価されることは簡単なことではないでしょうから、契約者満足度の高さはその保険会社の評価・企業努力を示す一つの物差しといえますね。

「契約内容/契約手続き」は、「契約内容」が自分に合った商品をいかにカバーできるか、そして「契約手続き」はわかりやすくスムーズに手続きができるかが評価に繋がると思います。

また、「価格」は、やはり少しでも保険料負担が少ないことを契約者は望みます。
同じような内容な保険であれば、安いものが嬉しいですよね。
これは企業努力がないと実現できないものだと思います。

次に「保険証券」ですが、これは見てわかりやすいということが絶対条件だと思います。
「保険証券」自体をWEB化している会社もありますが、経費節減もあるのでしょうが、やはり手元に「保険証券」がないと不安になる契約者もいます。
高齢者になれば、その割合も増えるでしょうし、家族にわかるようにしておくのには保険証券という手段はとても有効だと思われます。
保険金の請求漏れも「保険証券」のわかりやすさは大切なのではないでしょうか。

「顧客対応」「事故対応/保険金支払」は、保険に加入後には欠かせないファクターだと思います。
保険は加入する前よりも、加入後契約が終了するまでの方が大切です。
保険会社に問い合わせや手続き依頼をした際には、気持ち良くスムーズに、丁寧に対応して欲しいですよね。
高い「顧客対応」力は、契約者は安心感を得られますし、保険金事由が発生した場合の対応からも安心感を得られたり、早い保険金支払も助かります。

保険会社を選ぶ際には顧客満足度が全てではありませんが、一つの目安として注目するのもいいのではないでしょうか。
元保険会社社員が明かす得する自動車保険選び

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