遺族向けの無料相談。日本生命保険のサービスが人気

日本生命保険の遺族向けの無料相談が好評を得ています。

生命保険の契約者が死亡した際には生命保険の手続き意外にも様々な手続きが必要になります。
遺族が高齢者の一人暮らしということも多くなり、手続きに一人では対応しきれないこともあるのではないでしょうか。
保険関連以外にも、預金口座や携帯電話の扱いや相続税の有無まで無料で相談ができるサービスは、とても助かると思います。

日本生命保険ではこのサービスを4月から開始し、5月末までに約200件の相談がありました。それだけニーズが高いということですね。

また、各種手続きは窓口がそれぞれ分かれているため、問い合わせや相談もその各種手続き毎にする必要があったものが、一カ所で様々な相談できるということはとても便利だと思います。
問い合わせもどこにすればいいかわかっていればまだいいのですが、高齢になってくるとどこに問い合わせをすればいいかわからないこともあるのではないでしょうか。
これは高齢者に限ったことではなく、初めて経験する人にとっても同様に問い合わせ場所がわからなかったりと、不安に感じることがあると思います。

税理士や司法書士などの士業の紹介も

税理士や司法書士も紹介して貰えるのは、日ごろ馴染みのない人にとってはとても助かるのではないでしょうか。
相続税の申告や不動産の名義変更などの手続きの代行を利用すると有料になりますが、これはダイレクトに税理士や司法書士に依頼しても有料なので当然なことだと思います。

日本ではファイナンシャルプランナーなどに個人的に相談している人はまだ少なく、ファイナンシャルプランナーの認知度もまだまだ低いと思います。
こういうサービスが利用できる場所や人がいるということを広く知ってもらうことも良いことなのではないでしょうか。今後は、他の生命保険会社もこのようなサービスを導入していくことも予想されます。

何でも相談できる安心感から遺族がその生命保険会社に好印象を持ち、それ以降の契約や相談をその生命保険会社を選ぶ一つのきっかけにも繋がっていくと思います。

(以下は共同通信からの一部抜粋)

日生、遺族向け無料相談が好評 各種手続きから相続税まで

 日本生命保険は、生命保険の契約者が死亡した際に必要なさまざまな手続きについて、遺族らから原則無料で電話相談に応じるサービスを始めた。保険関連以外に、預金口座や携帯電話の扱い、相続税の有無まで答える。

 4月から始めたサービスは「ニッセイご遺族あんしんサポート」で、相談はファイナンシャルプランナーが担当する。保険金請求の手続きのほか、市区町村への届け出、故人の預金口座の名義変更や携帯電話の停止方法などを案内する。
5月末までに約200件の相談があり、好評だ。

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