保険と住宅ローンの相談サービスを統一。北海道銀行が開始。

北海道銀行が、保険と住宅ローンの相談窓口を1カ所にまとめた店舗を開店しました。

保険と住宅ローンは家計を考える際には重要な項目で、密接な関係にあることを考えますと、相談者にとって便利さが向上したと感じます。
更に、同じフロアにほくほくTT証券の相談窓口もあると言うことですから、証券の相談もできることになります。
保険の相談窓口はブースで仕切るなどして、個人情報にも配慮していると言うことですから、安心して相談しやすい雰囲気になっていることが想像されます。
実際に足を運んで、様子を見てみたいという気持ちになります。

住宅ローンはマイナス金利などの影響を受け、ローンの借り換えを検討する人が増加しています。
実際、その影響もあってか、北海道銀行によると、2016年度の住宅ローンの取扱件数が2015年度の2倍に上ったということです。

また、住宅ローン契約の際には団体信用保険に加入し、万が一の時には住宅ローンの残債を団体信用保険で支払われる方法が一般的になっていますが、この団体信用保険も死亡時だけではなく、特定の生活習慣病などに罹患した場合にも保険金が支払わる保険が取り扱われるようになってきています。

住宅ローンの見直しにより、ローン返済額が減少すれば、その差額分を貯蓄や投資にシフトすることも考えられます。
銀行にとって「証券、保険、銀行業務がワンストップで一体となってシームレスで展開できることが強み」と北海道銀行は言っていますが、その通りだと感じます。

同じフロアでも対応する人は一人ではないのでは?

しかし、同じフロアに証券、保険、銀行業務の窓口があるにしても、対応してくれるのはその分野毎で違うでしょう。
個人的には、トータル的に資産などをアドバイスできるファイナンシャルプランナーを配置し、そこを窓口として相談後にそれぞれの手続きを振り分けるようなイメージが好ましいのではないかと考えます。

各分野を切り離して考えない方が良い時もあると感じるのです。また、今後はこのような証券、保険、銀行業務のワンストップ型の店舗運営をする銀行が増えていくのではないでしょうか。

保険と住宅ローン 道銀、相談窓口1カ所に

 北海道銀行は18日、保険と住宅ローンの相談窓口を1カ所にまとめた店舗を開いた。本店がある道銀ビル内にあった店舗を、隣接する新大通ビルディングに移転、拡張した。同じフロアには同様にほくほくフィナンシャルグループ傘下のほくほくTT証券(富山市)の相談窓口もあり、保険と住宅ローン、証券の相談を1カ所の店舗でできるようになった。

 新店は住宅ローンを扱う店舗の面積を従来の約1.2倍に拡充した。保険の相談窓口はブースで仕切るなど、個人情報に配慮し、より相談しやすい形にした。

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