日本の財政・社会保障

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70歳以上の医療費上限引き上げか!世代間扶養と負担増

2016年度の診療報酬改定を巡り、月ごとの医療費の自己負担に上限を設けた「高額療養費制度」を見直し、患者負担を増やす案が政府内で浮上しており、70歳以上の負担を引き上げる内容で、財務省と厚生労働省が現在検討している模様です。高額療養費制度は...
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本当に安心?不安を払拭できない年金運用

公的年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)は、2015年7~9月期の収益が7兆8899億円の赤字(収益率マイナス5・59%)だったと発表しました。GPIFでは今回の赤字を含めても、01年度以降の収益は計45兆4...
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健康保険の診療報酬詐欺について

診療報酬や療養費の架空請求事件がTVニュースで話題になりましたね。数百人が保険証を提供していたということで、その中には「アルバイト感覚」で詐欺に関わっていた人もいたようですね。今回に限らず、診療報酬の架空請求は事件として何度も取り上げられて...
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診療報酬・調剤報酬の引き下げについて

病院に行くといつも思うのですが、待ち時間が長くて診察時間は短いのに、会計の支払いの多さに驚くことがありませんか。検査などをすれば、それに応じて支払いも増えますよね。医療サービスなどの公定価格である診療報酬により、支払い額が決まります。さて、...
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介護事業に対する価値低下の懸念

筆者の住んでいる地域だけではないと思いますが、最近回りを見渡せばコンビニや歯医者をはじめ、介護事業を営んでいる店舗が目立つようになってきているように感じます。中には一般住宅に手作りの看板を立てかけて介護事業をPRしているところも所々に見受け...
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介護のケアプラン作成費用が自己負担になるかもしれない

高齢化社会が進み、介護保険サービスの利用者も増え、介護給付費が増え続けていますよね。介護保険サービス利用料の自己負担が1割から、今年からは収入によっては自己負担が2割になった人もいます。更に、厚生労働省は介護サービス計画を作る在宅介護支援(...
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個人の健康に国が関わる懸念

少子高齢化の時代に到来している我が国において、高齢者にかかる医療費が年々増加しております。このような背景から厚生労働省は会社員や公務員が加入している様々な保険者に対して健康づくりを競わせる制度を導入する方針です。健康づくりを競わせる意味が全...
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国民健康保険改革の注意点 – ジェネリック医薬品の効果 –

日本は世界各国から見て長寿国である事は皆さんご存知だと思います。少子高齢化の日本においてその医療費は年々膨らんでおりますが、その回避策として後発医薬品(いわゆるジェネリック医薬品)の利用をポスターなどで勧めております。多くの人が病院や薬局な...